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大腸内視鏡を受ける理由

こんにちは

久々のブログ更新になります。

 

当院では大腸内視鏡、大腸ポリープ切除を行う予定ですが

 

 

大腸内視鏡を受ける理由にどういったものがあるかというと

 

便から血が出た。

下痢が止まらない。

便秘を繰り返す。

腹痛。

ガスがよく出る。

近親に大腸がんがいた

検診で便潜血陽性を指摘された。

友人に勧められた。

 

等々理由は多岐にわたります。

 

また大腸内視鏡を受けるのには抵抗感がありなかなか受けれないという人もいます。

 

その理由も

自覚症状がないから。

怖いから。

下剤が飲めない。

恥ずかしいから。

検査の内容がわからないから。

検査がどこで受けられるかわからないから。

忙しいから。

対象年齢でないから。

費用がいくら掛かるかわからない。

 

等があります。

http://www.onaka-kenko.com/endoscopy/enquete/er_03.html (オリンパス 2017年大腸内視鏡検査についてのアンケート結果 参照)

 

 

 

筆者は以前の勤務先にて早期大腸癌に対して内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)という内視鏡手術を施行しておりました。

そのほとんどの患者さんが特に自覚症状があるわけでなく、たまたま検診で引っかかった等で施行した大腸内視鏡にて早期に癌が発見され、外科的切除を行うことなく内視鏡的治療で根治しておりました。

 

早期で発見し、治療をすれば90%以上が治る大腸がんですが、

残念ながら大腸がんはがん死亡率の男性では第3位、女性では第1位となっております。

人口動態統計によるがん死亡データ

 

ちょっとした理由でもよいので大腸内視鏡を受けることをおすすめします。